全世界株式とは?初心者にも分かりやすく解説!

株初心者

「全世界株式ってよく聞くけど何?」

そんな人向けに、この記事では
全世界株式の特徴やメリット・デメリット をやさしく解説します!

全世界株式とは?

全世界株式とは結論から言うと「世界中の企業に投資できる株式」の事です。

先進国(技術水準や生活水準が世界的に高い国)が約90%新興国(今後の高い成長が期待される国)が約10%が組み込まれています。

そのうち、現在はアメリカが世界経済の中心の為、アメリカ企業が約60%を占めています。

メリット

①世界中の国に投資できる

本来なら、「アメリカの株」「日本の株」「ヨーロッパの株」など自分でそれぞれ購入して管理しなければいけませんが、全世界株式に投資することでこれらの国にまとめて投資することが出来ます。

世界中の国に分散して投資しているため、「どこかの国が不調でも、他の国の成長で支えられる」のが強みです。

②自動リバランスされる

簡単に解説すると、各国の成長や衰退に合わせて組み入れ銘柄や国・地域の構成比率を自動で調整(リバランス)してくれます。つまり、経済が成長し、企業の価値が上がった国は保有比率が引き上げられ、逆に業績が振るわず企業価値が下がった国は、保有比率が引き下げられます。

本来なら、「今どの国が何%か確認」「売買して調整」などを自ら行わなければいけないため、手間がかかりますが、そのような事を自動で行ってくれるため初心者でもラクに続けられます。

➂長期投資で勝ちやすい

世界経済に合わせて株価も成長していくため、長く続けるほど利益も伸びやすくなります。

世界経済は長期で成長してきた歴史がある為、出来る限り長く保有し続けることが何よりも大切です。

株価の暴落や上昇に一喜一憂せずに淡々と毎月積み立てることで、10年後20年後には大きな資産になっていると思います。

デメリット

①元本が保証されている訳ではない

もちろん投資商品なので、銀行預金のように元本が保証されている訳ではありません

価格は毎日変動するため、

  • 上がる時
  • 下がる時

の両方があります。

ただし、これは株式投資では自然なことであり、世界経済は上昇と下落を繰り返しながら成長してきました。

②短期投資では利益になりにくい

全世界株式では数千~1万以上の企業銘柄に分散投資されています

そのため、「一部の銘柄が急騰して資産が何倍にもなる」ような爆発的な値上がりは起こりにくいです。

短期間で大きく儲けるというより、「長い時間をかけてコツコツ資産形成する」投資商品だと考えましょう。

まとめ

全世界株式は、

  • 世界中に分散投資できる
  • 自動でリバランスしてくれる
  • 長期投資と相性が良い

という初心者に人気の投資商品です。

一方で、

  • 元本保証ではない
  • 短期で大きく儲けるのは難しい

という特徴もあります。

だからこそ、「長期でコツコツ積み立てる」という考え方がとても大切です。

私自身も長期でコツコツ積み立てを続けていますが、短期の値動きを気にしすぎず、「世界経済の成長を信じて持ち続けること」が大切だと感じています。

これから投資を始める方は、ぜひ全世界株式を選択肢の1つとして考えてみてください!

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